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BL漫画の感想のようなレビューのようなものを書いてます。ネタバレありますのでご注意ください。漫画だいすき。なんでも読みます。

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    ギャグ漫画の皮をかぶったBL漫画の皮をかぶったギャグ漫画。

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HOME[PR]SHOOWA【感想】向日性のとびら SHOOWA

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2017-11-20-Mon 04:24:20 │EDIT
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【感想】向日性のとびら SHOOWA

2012-07-21-Sat 04:09:23 │EDIT
向日性のとびら (花音コミックス) 向日性のとびら
 (花音コミックス)

 SHOOWA 




■あらすじ
欧州の古都で暮らすシス・ベケットは、突然亡くなった兄の養子・カイと同居を始めた。
ところが、カイは夜毎シスのベッドに潜り込んでくるのだ。
17歳のカイの大胆な行動に、大人のシスは翻弄されてしまうが…。
一途な恋が心を揺さぶる禁断のドラマチックラブが
描き下ろし付で登場!!


≪収録作品≫
■向日性のとびら
■描き下ろし
■あとがき





パリが舞台なので話数の表示がフランス語になっています。
凝ってる~!


後半はちょっと話がややこしくなっていました。
いくつか未だに謎な部分があります。
自分の読解力のなさが憎いです…。


なので、今回は感想というよりは
自分なりの解釈を書いていこうと思います。

もし勘違いしている部分などがありましたら
ご指摘お願いします!



拍手


シスの兄であるメルナールの死をきっかけに、
兄の養子のカイがシスと同居を始めます。
カイはシスのベッドに潜り込んだり上目遣いしたりと
初っ端からナチュラルな誘い受け。

そしてとうとうシスはカイに手を出してしまいます!!

フランスって17歳に手出していいの?wwwww
14歳差って犯罪じゃないの?wwwwww
と、変なところに喰いつくわたし。



話が進むにつれてカイの秘密や
シスの過去が明らかになっていきます。



ここで一回関係を整理しますね。


●カイ、シス、メルナールはCIAの工作員。
●カイはクロック研究所の元実験体だった。
●メルナールはスパイとしてクロック研究所に潜入し、
 カイと出会う。
●メルナールはクロック研究所から研究資料とカイを連れ出す。
●メルナールはCIAの管轄であるカムール研究所に戻る。
●非道な研究に心を痛めたメルナールは
 研究員に人体実験を行う。
●研究は一時中止となり、メルナールは
 カムール研究所内の施設で殺されてしまう。
●メルナールが持ち出した研究資料の件で
 クロック研究所はFBIに捜査依頼をする。


FBIとCIAの関係はこんなものですかね。


つまり、FBIとCIAは同じ研究を行っていて、
対立関係にあったわけですね。

ジンが電話でファントムについて話していたことから
他にもファントムの研究を狙っている組織?が
あるということでしょうか。




2回ほど、サントナがカイに
「探し物は見つかった?」と聞くシーンがあります。

1回目、カイは「何も」と答えますが、
2回目は、「何もなかった はじめから何も」と、
答えが変わっているんです。


1回目の「何も」は「何も見つかっていない」
という意味だと思うんです。
だとすると、カイの探し物はこの時点では
見つけられるかもしれないものなんですよね。

わたしは、カイの探し物は
「シスの過去の記憶」なのかなと思いました。

メモリーカードを見て、シスに、過去の
カイやメルナールと過ごした時間を
思い出してくれることを期待していたけれど
FBIの人に過去を聞かされても何も思い出せないシスを見て
「何もなかった」という言葉につながったのかな、と。




メモリーカードのパスワードが知りたいです!
全然わからない…。


直前にカイのことを思い出しているのが
大きなヒントですよね。

はじめはカイの名前かなと思っていました。
(シスが「どこにいってもカイのままなんだな」と言っていましたし。)

でもそれじゃ安直ですよね。
わたしはロマンチストじゃないみたいです。(笑)




もうひとつわからないことが…。

カイとシスがメモリーカードの内容の話をしているときに
カイが泣き始めるのですが…
カイはなんで泣いているんでしょう?

カイの言っている「勝手なこと」は、
ジンにメモリーカードを渡したことですかね?
(わたしはそう解釈して読み進めました。)

自分の理解力のなさに呆れます。
すごくいいシーンなのに!!!





描き下ろしまで読むと、シスがマカロン取ったときに
カイが驚いた顔から嬉しそうな顔になった理由がわかります。
過去の記憶がないことを、カイがプラスに捉えているあたりが
健気でかわいいです。

こういう小ネタっぽい部分をもっと本編でも出してほしかったなあ。


最後に出てきた、メルナールの日記を埋めてある
と思われる木の下を見つめている女の子。

この子、カイとメルナールが住んでいたマンションの
カイにカバンを渡した女の子に似てませんか?
たまたまなのかな?




もう一話多くしてじっくり読みたかったです。
後半に詰め込んだ感があるのが
ちょっと残念でした。

でも、構図や表情で話を盛り上げられていて、
漫画ならではの良さが生かされた作品だと思います!




ジンがカイのことを健気だと言っていますが、
ジンの献身も十分ですよ!!!

この話も健気な受けキャラが多くて
幸せでした~!



ジンとマリは、『ジンと猫は呼ぶと来ない』で描かれています。
まだ読んだことがないので今度買いたいと思います~!




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